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高畠那生 || takabatake nao

絵本作家、イラストレーター高畠那生のホームページ。日々のメモとか作品紹介とか。
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年末年始にかけてしたこと→石を洗う。
 2013年になり今日は1月8日。
今年一番の仕事は長良川の石の洗浄から始まりました。

この石、1月13日に八重洲ブックセンターでのワークショップに使います。
ご参加の方は連絡ください。
ちなみに、1月19日にも丸善でワークショップします。
こちらはバナナをつくります。
ご参加の方は連絡ください。

さて、川で拾ってきたこの石、約20キロを家に持ち帰り、一つ一つ丁寧に洗いました。
今までこんなに丁寧に石を洗ったのははじめて。
全部洗い終えるまでに2時間ほど。

最初から全然楽しさを見いだせず、母から水が冷たいだろうからと渡された
内側にモヘモヘした暖かいヤツがついたゴム手袋の性能に驚くばかり。
全く水の冷たさを感じません。
ゴム手袋と一緒に渡されたのは、父母が毎日の犬の散歩に行くときに着ている防寒具。
コレもどこで買ってきたのかわかりませんが、正月の寒さをものともしない大変優れた一品。
水を使っても冷たくなく、正月の寒さも感じず
もうこれは、石を洗うにはもってこいですが、全然楽しくないのです。

一つ一つ洗って行くうちに打ち合せ時に、
石の数はだいたい50個もあればいいよねなんて言葉を全く無視して
どうしてこんなに大量の石を拾ってしまったのだろうと後悔ばかり。。。
そのうち、竹中直人監督作品「無能の人」のワンシーンで
川辺で石を並べて売ってたなぁなんて思い出しながらの作業となった。

それでもそれでも、全部洗い終わり乾かしの行程となると
なんだかつるんとしていて可愛く感じられ、
表が乾けば、わぁー乾いた乾いたなんて思いながら、
早く乾かないかなーところころ裏返す。

その日の行程はここまで。

その次の日。なんとこの石をダンボール箱につめ
フレーベル館に送る作業。
フレーベル館編集者はダンボール箱を開けると、石ばかり。。。。。

なんだがとてもバカらしい作業のように感じ、この辺りから面白くなってくる。


年末、わざわざ長良川へ行って、河原の石を拾う。
年始、大量の石を2時間かけて丁寧に洗う。
ダンボール箱に、河原の石をつめ配送する。

もう、なにをやっているのかわかりません。
今年も楽しくなってきました!
どうぞよろしく。


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